タカラトミーアーツからリリースされた、ガチャぶんのいちシリーズから「ミニキックスケーター」です。
ごく簡単に紹介してしまえば、カプセルトイのミニキックスケーター。
本体サイズは約H7.5×W5.5cm。
ラインナップは、色違いの全6種。
過去のレビューは、下記のリンクから。
まずは、カプセルから。
続いて、開封。
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100円ショップのSeria(セリア)からリリースされた、Micro Block(マイクロブロック)のどうぶつFシリーズから「しろねこ」です。
たった一言で言ってしまえば、いわゆるブロック。
具体的にはナノブロックなどで知られる、レゴブロックなどよりは小さなブロックです。
対象年齢は、9歳以上。
各ブロックの高さ:約5mm
材質:ABS樹脂
掲載画像の本体完成サイズは、約縦5.6*横4*厚み4cm
過去のレビューは、下記のリンクから。
まずは、パッケージから。
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クオリアからリリースされていた、「ポケットクルリン2/Pocket Kururin2」です。
ごく簡単に紹介してしまえば、デスクトップスポーツのためのフィジェットトイ(カプセルトイ)。
ラインナップは、色違いの全8種。
過去のレビューは、下記のリンクから。
フィジェットトイ(Fidget Toy)とは。
フィジェット(そわそわする、 手持ち無沙汰である)を解消することを目的とした、暇つぶし用玩具。
だから、くだらないと言ってしまえば、確かにそのとおりなのですが。
以前には「ハンドスピナー」の流行があり、米国では「フィジェットスピナー」と呼ばれていた流れから、とうとう「フィジェットトイ」と呼ばれるような玩具の分類が確立されるようになりました。
また小物としても、カプセルトイに適したものが多く、子供目線から見れば、もはや珍しくもなくなったようです。
さて、ポケットクルリンは、樽状のシンプルなフォルム。
上部のシリコンに指先を乗せてゆっくり倒すと、クルクルと回転して起き上がろうとします。
いわゆる「起き上がりこぼし」です。
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