うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

文理 わからないをわかるにかえる シリーズ

文理から出版された、わからないをわかるにかえるシリーズです。
中学の教育課程を学年ごとに分け、国数英理社から、それぞれに分冊。
オールカラーで見やすく、基礎範囲の要点をざっくりと、短期間で学べます。
こちらと同レベルで、似たり寄ったりのコンセプトによる教材も、もちろん少なくはなかったのですが。
「わからないをわかるにかえる」と言うタイトルのとおり、それらの中では、こちらが一番、使いやすかったです。
ごく個人的には、子の就学前に、中学範囲の導入として使用し、板書の手間を省けていました。
毎朝、ランドセルの背中を見送っては。
願わくば「わからないをわかるにかえる」機会に、多く恵まれるようにと思っています。

 

表紙には「予習・復習! つまずき解消に!」と、記載してありますが。
導入として、おすすめです。
例題の解説がわかりやすく丁寧で、そこさえ怠らなければ必ず解ける程度の問題数が少ないからです。
中学入試および大学入試のための学習範囲に比べ、高校入試のために必要であろう想定範囲は、とても狭く、ごく限られています。
ゆえに教材の分量によっては、軽く一周、さっさと走れます。
但し、こちらの教材においては、あくまでも基礎の要点を通過していくだけなので、数検はもちろん、ましてや入試範囲に対しては、まったく及びません。
しかしながら、まだ知らないを知るにかえるには、もってこいの内容です。