うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

受験研究社 ハイクラスドリル シリーズ

受験研究社から出版された、ハイクラスドリルのシリーズです。
小学年別に、国語と算数、それに全科が、それぞれにリリース。
表紙に記載のとおり、1冊につき120回分のプリントがあります。
あらかじめミシン目もあり、ページを跨いだりせずに、進捗も把握しやすく、とても使いやすい教材でした。
内容も、標準→上級→最上級のステップ式になっているので、ハイクラスドリルと言うタイトルではあるものの、教科書レベルから手が出せて、数検や思考力検定、それに中学入試範囲のための背伸びも出来ます。
また別紙の解答には、指導の手引きとしての解説付き。

 

難易度としては、検定対策や中学入試範囲への橋渡しとして、おすすめです。
ドリルと冠したタイトルではありますが、出題内容が無駄に反復しません。
またドリルとしては、よくありがちな構成として、数量と図形、特に計算問題にばかり偏ったりもしていません。
用途はもちろん、使える時期を選ばない良い教材なのですが。
もしも基礎から標準あたりの定着が、不確かであれば。
教学研究社から出版された「○○まとめて きりとるドリル」のシリーズを挟むと良いかもしれません。
こちらは、小学年別に、漢字と算数、それに全科が、それぞれにリリース。
教材としての作りや使い勝手が、前述のハイクラスドリルと、ほぼ変わりませんが。
基礎から標準レベルに止まり、単元ごとの解説と例題にも、まずは1ページを割り当てています。
これ1冊の使い切りでは、ハイクラスドリルほどの進展は望めませんが、数検の合格圏内であれば十分に望めます。
或いは、単元ごとの確認や、学年の総仕上げにも使えます。
それから「漢字まとめて」のシリーズに関しては、漢検の出題傾向にも対応した内容でした。
ごく個人的には、子が未就学の頃に、漢検対策のための中間教材として、実際に利用していました。
なお、こちらも漢字のドリルにありがちな、読み書きの反復を強いたりはしません。