うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

Workman Publishing Brain Quest Workbook シリーズ

Workman Publishingから出版された、Brain Quest Workbookのシリーズです。
米国内の幼児向けの知育教材で、幼児期と年齢、それにグレード別によって、それぞれがリリース。
オールカラーで、月刊の漫画雑誌ぐらいの厚さがありますが、ほぼ全ページに、あらかじめミシン目が入っているため、プリント教材としても使い勝手が良かったです。
ごく個人的には、子の乳幼児期に使用していましたが、学習と言うよりは、むしろ遊び感覚で楽しめていました。

内容はフォニックスをはじめとして、英数理社から日常生活に関する事柄に至るまで、幅広く多岐に渡り、網羅されています。(中で取り扱われる通貨や単位などが、日本国内とは異なります)
日本国内の幼児向け教材で言えば、一般的な知育学習から小学校入試範囲、そして入学後までをカバーしているようなイメージです。(体系や分野別に分冊化されずに、なんと一冊にまとめ上がっています)
また、日本国内の幼児向け英語教材とは、構成がまったく異なり、特にフォニックスに重点を置いています。

現実に習い事として、幼児向けの英語教室などを検討される場合には、リトミックなどではなく、フォニックスを重点的かつ効果的に取り入れているかどうかを判断材料としていただくことを、強くおすすめします。
英語学習の初期段階にあたっては、こちらが重要であり、同時に必要不可欠だと考えるからです。
日本人の多くが中高の6年間に渡り、英語教育を受けたにも関わらず、結局は苦手となってしまう理由が、そこにあります。
(島国特有の立地、および国民性や、日常生活における英語の不必要性なども、もちろんあります)

 

また英語を教科として見た場合には、数学などと同様、いわゆるピアノ科目と言われます。
例えば習い事において、週に数回、数時間の練習さえすれば、相応に上達していくものもあれば。
逆に、日々の積み重ねが無ければ、どうしても頭打ちになってしまうものがあります。
毎日やらなければ忘れてしまうことを前提とした上で、更に基礎→応用→発展と言った構築の繰り返しによって、ようやく進展が望める教科です。

ごく個人的には日本人であり、生まれてから今現在に至るまで日本国内に在住しながらも、所得の7割程度は外貨であり、仕事面では日本語よりも当然、英語を利用していますが。
英会話は、苦手です;
メールや文書類などの大半も、やはり英語ですが。
不意に、馴染みの無いネイティブ・スピーカーから、気さくに話しかけられようものならば、簡単にフリーズしてしまいます;
そこで子の乳幼児期には、家庭教師にお願いしていた時期もあったのですが、子にしてみれば、すっかり記憶に無いそうです;
その後に、はじめて英検5級を受検した際は、満点で合格していたので、パパとしては無駄ではなかったと思っていますが;
(ちなみに英検は賞状面に、合格時のスコアが表記されます)

併せて、Scholasticから出版されたScholastic Success with Workbooksのシリーズも紹介しておきます。
こちらは、色々と多く出版されているのですが。
前述のBrain Questとは構成がまったく異なり、内容やグレード別に分冊化され、一冊は大学ノート程度です。
また英語教育に特化してあるため、Brain Questが全科とすれば、Scholasticは、ほぼ英語科目のみ。
リーディングやライティング、それにグラマーなどの触りに重点を置いています。
(日本語で言うところの国語教材になります)
ごく個人的には、Brain Questと併用していました。