うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

旺文社 高校とってもやさしい シリーズ

旺文社から出版された、高校とってもやさしいシリーズです。
科目ごとに、それぞれ分冊化。
表紙には大きく「苦手な人へ」と掲げられていますが。
単元ごとの要所解説と基礎例題の穴埋めが大半を占めた上で、中学からの復習および類題のみが添えられた構成なので、予習用か、或いは、移行時期に適した内容となっています。
また短期間で終わらせられる分量でもあるので、中学範囲から高校範囲への橋渡し、導入として使いやすかったです。

 

但し導入用としても、こちらのシリーズ単体では狭く浅すぎるため、ごく個人的には「直接書き込む やさしいノート」シリーズなどを併用していました。

しかしながら、こちらのシリーズをあえて、おすすめしておく理由としては、上記のとおり、重複してしまいますが。
ピンポイントに中学範囲を復習した上で、新しく高校範囲へと導く構成が、意外とめずらしかったからです。
多くは中学範囲と高校範囲が明確に区別されているか、或いは、体系(中高一貫)的に取り扱れていることから、こちらのシリーズは決してメインにはなれないものの、移行時の潤滑油としての効果が期待できます。