バンプレストからリリースされた、DX戦極ドライバーと、DXゲネシスドライバーです。
今年の12月9日から公開が予定されている映画『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』にて、久々の復帰!
なおDX火縄大橙DJ銃大剣ナギナタモードのレビューは、下記のリンクから。
本編の視聴は、リアルタイムではなく、DVDでの、いわゆる通し観でした。
なので変身アイテムなどは、中古市場に出回っていたものを購入したのですが。
ロックシードを集めるのが、なかなか大変でした;
まずは、DX戦極ドライバーから。
歴代の変身アイテムの中で、もっとも拡張性に優れていました。
フェイスプレートの交換によって、ライダーごとに異なる外観と待機音声を再現。
ロックシードの装着状態。
ブレードによって、ロックシードのカバーが展開し、変身!
続いて、DXゲネシスドライバー。
戦極ドライバーでは、フルーツを切る動作でしたが。
ゲネシスドライバーは、フルーツを絞り、ジュースが出来上がるような動作でした。
中央部のゲネシスコアを取り外すことで、戦極ドライバーのプレート部と換装できます。
続けて、ゲネシスコアを装着した状態の、戦極ドライバー。
それから、また別に。
カチドキロックシードを装着すると、中間フォームへの変身ができるようになるのですが。
側面に鍵穴のような接続部があり、更に極ロックシードと専用のプレートを装着することで、ようやく最終フォームへの変身ができるようになります。
以上、おつかれさまでした。