うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

実務教育出版 天才くらぶ チャレペー

実務教育出版から出版された、天才くらぶ「チャレペー」です。
以前にレビューを書いた「考える力がつく算数脳パズル なぞぺー」からの流れになるので、下記のとおり、リンクを貼っておきます。

auraclover.hatenablog.com

「チャレペー」は「チャレンジ・ペーパー」の意味らしく、主に小学校低学年児童を対象とした問題集。
「なぞぺー」著者の高濱正伸氏が監修に回り、算数オリンピック数理教室「アルゴクラブ」による著作なのだそうです。
なので理念やコンセプトとしては、両者ともに共通した、「なぞぺー」の延長線上にある教材です。

なお意見や感想には、個人差があります。

 

対象年齢は、小学1年から小学3年まで。
取り扱われる分野ごとに、4冊に分冊化。
掲載された問題数は、それぞれにつき30問ずつ。

(1) [総合]編 チャレペー問題001〜003
(2) [数]編  チャレペー問題031〜060
(3) [かたち]編 チャレペー問題061〜090
(4) [考える]編 チャレペー問題091〜120

但し、段階的に学習していかなければならない教材ではないので、どこからでも始められます。
「なぞぺー」とは異なり、解答と解説は別冊。
すべての問題には、それぞれのアプローチ方法が添えられています。
難易度は3段階に分かれ、パズル色が強かった「なぞぺー」と比べれば、具体的には、やはり算数オリンピック(キッズBEE)のトライアル問題に寄っています。
なお算数オリンピックに関しては、ここでは触れませんが。
高難度の問題であれば、あらかじめ解答と解法のバリエーションが用意され、フローチャートこそを評価できるように作られています。