うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイや教材などのレビューを書いていきます。

学研 陰山英男の理科トレーニング

学研から出版された、陰山英男の理科トレーニング「理科トレ」です。
ごく簡単に紹介してしまえば、小学校全学年を対象とした、カンタン実験+ドリル。

前回のレビューは、下記のリンクから。

auraclover.hatenablog.com

シリーズとしては、全3冊。
1と2は共通し、身近な素材を利用した主題の、ごく簡単な実験が紹介されています。
(いずれも、およそ10分程度が想定されています)
また、2には工作が加えられ、あらかじめ工作に必要な工作シートが添付されています。
3は「受験対策編」として、中学入試範囲の実験+実例題でした。

すべてに共通した構成として、ページ1枚につき1つの実験テーマが取り扱われています。
表面には、用意するものと実験方法、それに関連問題が用意。
裏面では、実験結果の確認と、その解説が、子供と保護者向けに分かれ、それぞれ掲載。
(3の受験対策編においては、保護者向けの解説の代わりに、実例題が掲載)

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まずは、理科トレ1のもくじから。

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次に、理科トレ2のもくじ

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そして、理科トレ3のもくじ

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ドリルと言うよりは、小学生の内に、実際に体験しておいた方が良いのであろう、ごく簡単な実験例の紹介です。
なので問題数は少なく、あくまでも実験に重きが置かれていました。
理科の市販教材の中でも、あえて作業に特化した上で、その「手軽さ」においては、群を抜いています。
そう言った意味においては、めずらしい種類のドリルであると言えるのでしょう。
実験によっては、野菜や果物などが必要になるため、短期的に詰め込むのではなく、中長期に渡り、気長に、かつ息抜きとして採用すると良いかもしれません。