バンダイからリリースされた、創動 仮面ライダービルド BUILD9です。
ごく簡単に紹介してしまえば、食玩の可動フィギュア。
2種集めることで、全身約18箇所可動のアクションフィギュアが完成。
前回のレビューは、下記のリンクから。
さて、創動 仮面ライダービルド BUILD9のラインナップは、下記のとおり。
●プラスチック完成品一式(全8種)
1.仮面ライダークローズマグマ〔クロスアーマーセット〕
2.仮面ライダークローズマグマ〔アクションボディセット〕
3.トラハーフボディ〔A-SIDE〕
4.ユーフォ―ハーフボディ〔B-SIDE〕
5.ローズハーフボディ〔A-SIDE〕
6.ヘリコプターハーフボディ〔B-SIDE〕
7.仮面ライダーアナザーパラドクス〔クロスアーマーセット〕
8.仮面ライダーアナザーパラドクス〔アクションボディセット〕
●ラムネ菓子1個
今回のレビューは「1.仮面ライダークローズマグマ〔クロスアーマーセット〕」と「2.仮面ライダークローズマグマ〔アクションボディセット〕」の組み合わせによる『仮面ライダークローズマグマ』のみです。
なお掲載画像の作例は、部分的に塗装を追加してあります。
まずは、パッケージから。
パッケージの背面
続いて、開封。
1.仮面ライダークローズマグマ〔クロスアーマーセット〕
2.仮面ライダークローズマグマ〔アクションボディセット〕
そして組立後の、完成形。
武器としての、クローズマグマナックルも付属。
素組+シールによる作例。
終わりに、部分的に塗装を追加した作例。
オマケに、創動のシリーズから、仮面ライダークローズ3種を並べて。
こうして眺めてみると、いわゆるサブライダーとしては、格別に扱いが良かったように思えます。
はたしてグリスは、どうなってしまうのでしょう。
猿渡一海による妄想ドラマ「ドルヲタ、推しと付き合うってよ」の成り行きはともかくとして;
以上、おつかれさまでした。
次弾の創動 仮面ライダービルド BUILD10では、いよいよ「仮面ライダーエボル」がラインナップ!
とても楽しみです。