小学館からリリースされた、コロコロコミック2019年09月号の付録から、レゴミニフィグ「クリーパー」です。
「クリーパー」は、ゲーム『マインクラフト』に登場するキャラクターのレゴ製ミニフィギュア。
『マインクラフト』は、サンドボックス型(砂場のように自由に遊べる)の「冒険・ものづくり」ゲーム。
昨今では、プログラミング学習のための教材としても見かけられるようになりました。
また未定ですが、『マインクラフトアース』と言う、拡張現実(AR)ゲームのリリースを控えています。
過去のレビューは、下記のリンクから。
コロコロコミックの2019年09月号です。
他にも、色々な付録やプレゼント企画などもありましたが。
今回のレビューは、レゴミニフィグ「クリーパー」のみです。
まずは、本誌の表紙から。
続いて、開封。
セット内容
そして組立後の、完成形。
可動部は頭部のみ、脚部は固定。
Jazwaresの『マインクラフト アクションフィギュア』と並ぶと、小さめなスケール。
最近は、子から『フォートナイト』を勧められましたが、まだ未プレイです。
クリーパーだけではあるものの、レゴブロックのマインクラフトシリーズから、ミニフィグを手軽に試遊できます。
以上、おつかれさまでした。
どーでもいい余談ですが。
悩めるパパも、小学生の頃に購読していた『コロコロコミック』です。
なんとも言えない懐かしさを感じつつ、数十年振りに手にとってみました。
当時と比べ、変わらない厚み。
それから子と話した、新旧のゲームやオモチャ、それにマンガなどの話題。
親子で、屈託なく盛り上がれました。
それから、妻も「はじめて見た」と言って、興味を示していましたが。
いつの時代だって、小学生の男子ときたら、くだらなくて良いのでしょう。
(意見や感想には個人差があります)