うたかたの日々

育児中のパパ目線から、日々買わされるボーイズトイなどのレビューを書いていきます。

ダイソー ボードゲーム2シリーズ シンプルでおくぶかい頭脳ゲーム Ostle(オストル)

ダイソーからリリースされた、ボードゲーム2シリーズから、シンプルでおくぶかい頭脳ゲーム Ostle(オストル)です。
たった一言で言ってしまえば、カジュアルに遊べるボードゲーム
コマを押す、落とす、取る、はじめてでも一手先をよむ快感が楽しめる!
・人数 : 2人
・対象年齢 : 6歳から
・時間 : 5〜15分

過去のレビューは、下記のリンクから。

auraclover.hatenablog.comセット内容は、下記の通りです。
・白色コマ : 5個
・灰色コマ : 5個
・穴コマ : 1個
・マット : 1枚
・説明書 : 1枚f:id:auraclover:20210115043532j:plain同シリーズとしては、この他にも色々なボードゲームがラインナップ(全9種)されています。

 

まずは、パッケージから。f:id:auraclover:20210115043548j:plain

パッケージの背面f:id:auraclover:20210115043558j:plain

続いて、開封f:id:auraclover:20210115043621j:plain

セット内容f:id:auraclover:20210115043632j:plain

 取扱説明書(表)f:id:auraclover:20210115043642j:plain

取扱説明書(裏)f:id:auraclover:20210115043708j:plain

・マット(ゲーム盤)f:id:auraclover:20210115043720j:plain

・白色コマ : 5個
・灰色コマ : 5個
・穴コマ : 1個f:id:auraclover:20210115043809j:plain遊んだコマは、枠組みに収納出来ます。

f:id:auraclover:20210115043950j:plain

同メーカーからは、遊び方の動画も公開されています。youtu.be

まとめとして。
100円ショップ「ダイソー」で買えるボードゲームとしては、申し分無い内容です。
パッケージでは、「将棋に似た対戦ボードゲーム」として紹介していましたが。
より具体的に言えば、ゲーム性としては「はさみ将棋」に近く、それにパズルゲーム「倉庫番」を思い起こされたと言った印象でした。
押す、落とす、取る、と言うシンプルなルールに加え、決定的に「ひとつ前の盤面に戻せない」ことから、簡単には「押し返せない」局面が生じ易く、難度を高めます。
(意見や感想には個人差があります)

以上、おつかれさまでした。