シャイングからリリースされた、「りんごのらいと」です。
ごく簡単に紹介してしまえば、発光するリンゴ型のカプセルトイ。
ラインナップは、単色点灯5色+7色に色が変わるイリュージョンの全6種。
過去のレビューは、下記のリンクから。
ごく個人的にMacユーザーなので、デスクトップ周りの小物として、とりあえず1個だけを購入してみました。
まずは、カプセルから。
どうやらカプセル色は、発光色と同系色のようです。
同梱の小冊子
電池交換について。
予めテスト用の電池がセットされているので、購入直後から点灯できます。
続いて、開封。
カプセル内に、隙間なく詰まっていました。
りんごのらいと本体
まるで蝋(ロウ)で出来ているかのような、白一色のリンゴ。
電池交換および電源のオン、オフは、底面から。
そして、点灯。
やさしく発光します。
消灯時は、成型色である白一色のため、例えば塗装したりデコレーションしたりすると、より楽しめるのかもしれません。
どーでもいい余談ですが。
明日は、子がプログラミング教室に、はじめて参加します。
適当なタブレットを持参する必要があるので、おそらくはScratchベースのアプリを利用した、簡単な流れ作業になるのでしょう。
直近では、はじめて知らない大人から数学を教わる機会もあり「手計算による素数の抽出」について受講してきた妻子は、帰宅後からパパに対し、とうとう敬意を示してくれるようになりました。
但し、その日の晩だけでしたが;
ところで、うちは家族3人、全員がMacユーザーです。
ごく個人的に、はじめて購入したPCは、NECのPC-88系、次に98系のノートブックだったのですが。
十代の半ば頃に、はじめてMacintoshに触れ、GUIの使用感やフォントの美しさに感動してから、今現在もMacユーザーです。
一般的には、iPhoneのメーカーと言った印象なのでしょうか。
そのときに「将来はこれで仕事をしていくことになるのかもしれない」と言う予感もあり、結局はそのとおりになりました。
そんなこんなをアレコレと語り始めでもしたら、延々と長くなってしまうので、自粛しておきます;