メガハウスからリリースされていた、チロルチョコ立体パズル ~やさしいミルク~です。
ごく簡単に紹介してしまえば、色々な形に繋がったチロルチョコピースをケースに入れていく立体パズル。
予めから難易度別に種類が分かれており、今回のレビューは「やさしいミルク」です。
なお前回のレビューは、下記のリンクから。
大きなチロルチョコのようなパッケージを開けると、透明ケースとチロルチョコピースが出てきます。
ケースに綺麗に詰め込めると、完成!セット内容 : ブロック10個、ケース1個、問題集1枚
商品サイズ : 75×75×36mm
まずは、パッケージから。
パッケージの背面続いて、開封。セット内容 : ブロック10個、ケース1個、問題集1枚
同梱の問題集には、ケースを使う遊び方2種類とフォルムを作る問題が10問ほど掲載されています。
問題集とは別に、実際の遊び方やフォルムの作成に関しては人それぞれになります。
チロルチョコピースのブロックは、もちろん食べ物ではありません。
原型としては、いわゆるポリオミノ(polyomino) と呼ばれるパズルの派生形です。
或いは、お菓子をモチーフにした箱詰めパズルです。
ごく個人的には、小学校の受験準備を思い出しました;
(意見や感想には個人差があります)
以上、おつかれさまでした。